従業員の満足度調査|接客マナーの研修を実施し会社の質を上げる

接客マナーの研修を実施し会社の質を上げる

従業員の満足度調査

PCを操作する人

なぜ満足度が必要なのか

満足度の割合が高ければ、すなわち従業員はその企業に心地よさがあると考えており、それは離職のみならず、昨今懸念されているメンタルヘルスの予防的効果も企業として方向性を見つけることができるのです。つまり、企業にとっては従業員の満足度が高ければ高いほど、個々人のやる気も発揮されやすく、個人あたりの生産性が高くなり、またメンタルヘルスの問題が起こりにくいという、企業努力がよくわかる指標の一つになっているのです。更に、対外的にそれをアピールすることで、より優秀な人材を効果的に集めることができ、より個人あたりの生産性が向上していくことにつながります。このように、定期的に従業員の満足度調査を行い、必要に応じて改善することで企業価値もあがり、いい循環が起きるということになります。

ちょっとしたコツ

従業員意識調査というと、どうしても社員は「誰が書いたかわかるだろう」「悪いことを言ったら報復されるのではないか」等、どうしても本音を応えることを拒んでしまうこともあります。ここで、この従業員意識調査がうまく浸透していくコツとして、まずは部長級の360度サーベイを行うといいでしょう。この360度サーベイとは、当該者の上司部下が、その当該者の良い点と改善点を匿名式で評価をし、当該者の社会人としての成長を促すサーベイです。ここでの目的は、もちろん当該者に自分の実情を知ってもらうことも大切ですが、どんなに改善点があったとしても、それを指摘した上司部下を探すのではなく、真摯に受け止め改善していこうという姿勢を見せることです。上級者がこのように報復をしない、意見は誰の意見でも関係なく真摯に受け止め改善してする姿勢を見せることで、従業員意識調査において本音で記載しても問題がない、という安心感を生んでいき、それがすなわち、従業員意識調査の真実の結果に現れます。